約 1,519,772 件
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/318.html
「百万鬼夜行」 「百万鬼夜行」 赤 (5) スペルカード:伊吹 萃香 鬼 6000 ■スペル・ドライブ-EX 自分の伊吹萃香一枚の上に置く。 ■このスペルカードが攻撃するとき、自分のバトルゾーンにある鬼のスペルカードを一枚選びこのカードの一番下に置いてもよい。 ■W・ブレイカー □このスペルカードは下にある緑の枚数ごとに、パワー+1000され、赤のカードの枚数ごとにパワーアタッカー+2000を得る。 □このカードの下にある鬼のカードの枚数が3枚以上あれば、このスペルカードはブロックされた時相手の宣言カードを1枚ブレイクし、6枚以上あれば、このスペルカードはT・ブレイカーを得る スペル・ドライブした色によって追加効果を得るEXスペルらしい一枚。 デフォルトでパワーが6000あり、赤の伊吹 萃香からドライブすることで攻撃時にパワー8000になる。 また緑のスペル経由のドライブの場合パワーが常時7000になり、 「妖狐仙閃」などの火力イベントエフェクトを回避できる。 また、想起「幻想鏡 -イノセント・ミラージュ-」からドライブすることによっても緑の効果は発動可能である。 フレーバーテキスト わーい!元気爆発! 収録セット 第三篇 冬幻鏡 40/60 参考 伊吹 萃香
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2990.html
『あやかしごはん』 の主人公。 少女時代編の選択肢により、主人公の性格が変化し、 内気な性格か活発な性格かでルートが分岐する。 名前 朱音 凛 (あかね りん) ※名前のみ変更可能(苗字固定) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 友永朱音 (ON/OFF可能) 一人称 家族構成 外見 黒髪 露出度 タイプ 大人しい、活発系(どちらかに分岐) 介入度 備考 ボイスあり
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/216.html
チケット入手条件 各宿泊所に該当回数宿泊した後に宿の支配人(ぽっちゃりな人)に話かけるともらえる 宿に入らなくても宿代を払えば、宿泊回数としてカウントされる シルバーチケット入手条件宿泊回数 ルーク ビショップ 25回 1枚 2枚 50回 2枚 4枚 75回 3枚 6枚 100回 4枚 8枚 125回 5枚 10枚 150回 6枚 12枚 ゴールドチケット入手条件宿泊回数 クイーン キング 25回 1枚 2枚 50回 2枚 4枚 75回 3枚 6枚 100回 4枚 8枚 125回 5枚 10枚 150回 6枚 12枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53083.html
登録日:2022/01/18 Wed 05 03 40 更新日:2023/01/19 Thu 07 05 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あやかしランブル! パラレルワールド 世界を観る者 境界 壱与 娘 式神 邪馬台国 鬼道 魔法 魔法少女 たのんだぞ。この世界の未来をになう、まほう少女よ…… 壱与はアプリゲーム『あやかしランブル!』の登場人物。 【概要】 マガツヒならぬヒツガマが人々を脅かしているプリズムタウンで自警団の魔法少女を纏めているトップ。 外見は幼い少女で立ち振舞も外見年齢相応だが、どこか超然とした雰囲気を併せ持つ。 多くの魔法少女を導いていたが、中でも葛の葉は記憶喪失の彼女を保護しひとり立ちするまで面倒を見ていた関係で娘のように思っている。 ……予は幾重にもひろがるせかいせんの調律者にして、 このせかいの守護者……とゆー立場にされた存在だ というのは魔法少女の世界に与えられた役割で、本来は一本の幹から枝分かれした可能性世界を見守る存在。 数多の世界線を俯瞰する立場であると同時に、各個の世界に取っては異物であるため自由に世界を行き来することは出来ず降り立っても世界から排除される運命にある。 また、特定の境界を越える力を持つ霊獣を数頭飼育している。 【ストーリー中の活躍】 2022年のエイプリルフールイベント「魔法少女ホワイト・サン」と地続きとなるイベント「魔法少女クズノハ 絶望の世界と希望の光たち」で初登場(*1)。 前述の通りヒツガマと戦う魔法少女達を見守っていたが、ある日街を護るプリズミックフィールドが壊されヒツガマの姿が悍ましい化け物に変化。フィールドはすぐに応急処置されヒツガマ達も元に戻ったが疑問を抱いた葛の葉や人々の問に壱与は真実を語る。 魔法少女の世界は、他の世界線で国などが滅んだ際に未来に生まれる筈だった命が別の形で生を受ける特殊な世界で、生まれてきた命が生まれたその場で地上を満たすケガレに刈り取られる絶望の世界だった。 そこで壱与は人間が住める空間を作り出しプリズミックフィールドで常人なら直視も耐えられないケガレをヒツガマに偽装し、人々に戦う術として自身の持つ魔法の力を教え現在の魔法少女の世界が出来上がった。 しかし、ケガレの中核であるヨモツシコメが活性化し全ての命を刈り取る崩壊の時は刻一刻と迫り魔法少女の力だけでは対抗は不可能。そこで対抗手段として本編世界から呼び出されたのが葛の葉だった。 真実を明かした壱与は葛の葉に希望を託し、戦力を整えヨモツシコメとの戦いに望む。 決戦兵器ラブリーフラワーと同調した葛の葉の一撃でヨモツシコメに大ダメージを与えるが同時に壱与も苦しみ出す。壱与はケガレの支配する領域に人間が生きる空間を作るためにケガレの中核であるヨモツシコメと同調していたのだった。 ヨモツシコメが死ねば自分も死ぬという最後の秘密を明かした壱与はフラワーの権限を自身に移行、自らの命を削りながらヨモツシコメにトドメを刺すため攻撃を続ける。 そこに地下に避難していた筈の人々が駆けつける。彼らは壱与が教えた「愛と勇気と希望」を信じ少しでも魔法少女達の力になろうと応援を続ける。 そんな人々の願いが葛の葉に力を与え、壱与を死なせずにヨモツシコメを倒すという奇跡を引き起こした。 ケガレが消えて明るい未来が約束された魔法少女世界。世界を救うために呼び出された葛の葉は、もはや異物であり世界の摂理によって弾き出されてしまう。 平和になった世界で葛の葉とやりたいことが色々あったと別れを惜しみ涙ぐむ壱与の前で、葛の葉は今度は壱与が自分たちの世界に来ればいいと再会を約束しながら消えていった。 それから魔法少女世界ではしばらくーーーー陰陽師の世界では少し後、魔法少女世界での役目を終えた壱与も世界から弾き出され縁によって引き寄せられた陰陽師世界に流れ着き葛の葉と再会する。 伝えたいことは色々あるが世界の摂理によって魔法少女世界での記憶を失っている葛の葉になんと声をかければいいか悩みしどろもどろな壱与を見て葛の葉は笑顔を見せる。 葛の葉は魔法少女世界での記憶を失っておらず、壱与が自分たちの世界に訪れたことを歓迎した。 陰陽師の世界へようこそ、 壱与 私たちは君を歓迎するよ いや…… どーやらそうもいかないらしい 何だ!? 体が透けて……!? キャラクターストーリーでは、縁に引き寄せられ一時的に陰陽師の世界に降りることが出来たが、世界によって排除されかけていることが判明し、確かな縁の持ち主を見つけるため葛の葉が多くの式神を持つ主人公を紹介する。 予のちち……あいたかった そこで壱与は主人公に縁を感じ、自分の父と定義付けることで世界を騙して時間を稼ごうとし、葛の葉も全力で乗っかって父親役を押し付けた。 初めは戸惑っていた主人公も父性を抱き、壱与も初めて親の愛を受けたことで主人公に懐いている。主人公のことは当初は「ちち」と呼んでいたが懐いてからは「パパ上」呼びに変化した。 メインストーリー14章では黄泉比良坂にある花の窟屋を訪ねており、ウカノミタマや白髪の少年が騒動を引き起こした際は窟屋の防衛に協力している。主人公達とは直接会ってはいないがマガツヒの王が主人公にかけた呪いを解くのにも協力しており、これがきっかけでキャラスト時に縁ができていたと思われる。 また、窟屋に預けていた霊獣がアスカに力を貸している。 15章では、マガツヒの大侵攻に備えて主人公の他の娘たちと共に闇の鎮守殿の警備を担当。 他の娘たちが誰が一番愛されているのかで揉める中、他にやることがあったので傍観し決着が付いてから勝者の寝首をかこうと企んでいた。 その後、黄泉の深淵ーーーーマガツヒの王の体内に囚われたアスカとイズナに声を届け、脱出の手段として自分が探していた地上と黄泉の深淵の境界を越える力を持つ霊獣の存在を教え支援した。 【式神として】 世界を観る者 壱与 火属性★5の式神。 タンク兼バッファーでパーティーの通常攻撃ダメージを高めるバフを中心に様々なバフ効果を持つ。 【余談】 元ネタは、『魏志倭人伝』に記された邪馬台国の女王・壱与(台与)。 本作で彼女を陰陽師世界に引き寄せた縁の持ち主も邪馬台国関係者だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやトラ…もとい邪馬台幻想記の壱与の事かと思った -- 名無しさん (2023-01-18 11 22 38) ↑俺も… -- 名無しさん (2023-01-18 12 43 20) ↑2ワシも・・・ 先週出てきたばっかだぞって。 -- 名無しさん (2023-01-18 17 34 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/130.html
「ふあぁ…もうそろそろ起きなきゃ…」 朝。太陽の光に照らされて水銀燈は目を覚ました。 今日は雛苺と遊びに行く…いわゆるデートの日である。 遅刻しては大変と、水銀燈はベッドから降りた。…のだが、その時違和感を感じた。 「…あれ…」 その違和感を確かめるために、股を触ってみる。 いつもはスカスカしているはずの空間にある、弾力のある柔らかい感触…。 恐る恐るズボンとパンツの中を覗き込んでみると…。 「…な、何よこれぇーーーー!!??」 そこには、確かにあった。女性には無い、アレが。 ――あやかしパッション―― 「う、うそ、え!? 夢、夢なのこれ!?」 突然身に降りかかった異常事態に水銀燈の頭はパニックになった。 そりゃそうだ。今まで無かった物がいきなり生えて来たのだから。 「…落ち着きなさぁい、落ち着くのよ私…」 深呼吸を何度かして心を落ち着かせる。それから生えているそれをもう一度見る。 それは明らか男性器で、自分の意志である程度動くらしく意識するとそれは少しピクピク動いた。 それの下には女性本来の割れ目があることを、触って理解できた。 これとそれは別々で動いているようだ。 更に考えていくと、自分に起こったようなのを見た覚えがあった。 「…ひょっとして、これって真紅が言ってた「フタナリ」ってやつぅ…!?」 いつだったか真紅が見せてくれた薄っぺらな本(同人誌)にこの様な人間が書かれていた事を思い出した。 世の中には馬鹿馬鹿しい事を考える人がいたもんだ、とその時は思った。 のだが、まさか現実に起こるとは思わなかった。それも自分がなるなんて。 「……でもこれ、どうすれば良いのよ…」 とりあえずこれが何なのかは分かったが、根本的な解決になっていない。 どうやったら元に戻るのか、はたまたなぜこうなったのかは全く原因不明だ。 どうすれば良いのか、水銀燈は途方にくれて深い溜息を吐いた。 「…いけない、もうこんな時間!?」 ふと時計が目に入ったが、もう起きて三十分以上過ぎている。 このままだとデートに遅刻してしまう。とりあえずこの事は置いといて目の前の問題と向き合うことにした。 待ち合わせ時間の十分前、待ち合わせの公園で水銀燈はベンチに座って雛苺を待っていた。 (…でもこれ、どうすれば良いのよぉ…) 水銀燈は頭を抱えて途方に暮れる。相変わらずあれは元に戻っていない。 スカートを履いているので見た目でばれる事は無いと思うが、それでもばれるのでは無いかと怯えてしまう。 「水銀燈、お待たせ!」 頭を抱えていると明るく元気いっぱいの声で呼ばれた。 顔を上げると雛苺が元気な笑顔を浮かべてこちらを見ている。 「おはよぉ雛苺。今日も元気ね…」 水銀燈も笑顔を作って雛苺に挨拶するが、それに違和感を感じ取ったのか雛苺は少し首を傾げた。 「どうしたの水銀燈。元気ないように見えるの…」 「そ、そんなこと無いわよぉ。朝もヤクルト飲んできたものぉ」 「…そうなの?」 「そうよぉ。それより、そろそろ行かないと映画始まっちゃうわぁ」 「そうだったの! 行こ、水銀燈!」 「ふふ、慌てないの」 雛苺は水銀燈の手を取って立ち上がらせ、そのまま早足で映画館へ向かっていった。 だが雛苺の柔らかい手に意識が集中した時、股間…厳密には男性器に違和感を感じた。 熱を帯びていくような、奇妙な感覚…。 (な、何…!?) 「うゆ? 水銀燈?」 「な、なんでもないわぁ。行きましょう」 その違和感をなんでもないと自分へ誤魔化し、そのまま進んでいく。 「…ううっ、えぐ…」 横では雛苺が涙を流しながら映画を見ており、水銀燈も泣きはしないがそれなりにストーリーに見入っていた。 (なかなか良く出来てるじゃなぁい) そんな事を思っていると、不意に手の平が温かくて柔らかい感覚に包まれた。 見てみると雛苺が自分の手を握り締めており、涙を拭いた目で「エヘ」とでも言いたそうに笑っていた。 薄暗い中のその表情はどこか大人びて見える。 (ふふ、可愛いんだから…。…いや、また…!) 手を握られその表情を見ると、またもあの時の違和感を感じてきた。 しかも今度は胸まで昂ってきてしまう。 (…な、何なのよぉ…!) いても立ってもいられなくなり、水銀燈は立ち上がった。 「水銀燈?」 「ちょ、ちょっとお手洗行ってくるわぁ…」 それだけ言い、座ってる人に軽くお辞儀をしながらホールを出てトイレに向かう。 トイレの個室へ入ると、恐る恐るスカートの上から股間を触る。 すると、その部分が最初の時よりも大きくなっているのが分かった。 しかも柔らかかった弾力が、随分と固くなっている。 「な…何でよぉ…。…まさか…」 ひょっとして、あの雛苺に少し興奮してしまったからだろうか。 そう言えば来る時に手を繋いだ時も…。 (…とにかく、これを落ち着かせなきゃ…) 興奮して固くなったなら、とにかくこの興奮を鎮めなければ。 その為に水銀燈は必死に興奮を鎮めるために色々な事を考えた。 その大半はどうでも良いような事だ。 (…そう言えばつぶやきシローって今何してるのかしら…) そんな心底どうでも言い事をひたすら考えていった。 やがて落ち着きを取り戻してトイレを出ると、上映していたホールから人がゾロゾロと出てきていた。 その中から雛苺が出てきて水銀燈の元へと駆け寄って来る。 「何してたの? もう映画終わっちゃったのよー」 「そ、そうみたいねぇ…とにかく出ましょうか」 とりあえずその人波の流れに乗るようにして映画館から外へ出た。 「じゃあ今度はどこ行くの?」 上目使いでこちらを見てくる雛苺。直感的にヤバイと感じ取り、水銀燈は少し目を逸らす。 またさっきみたいになりかねない。 「…雛苺、私の部屋に来ない?」 「水銀燈の部屋に?」 「えぇ…その、少し相談したいことがあるのよぉ…」 「? いいのよ」 とてもこんな状態じゃデートを楽しめない。それより、この問題をどうにかしたかった。 雛苺に相談してどうにかなるかは分からないが、少なくとも少しは気が楽のではないか、と思ったのだ。 それから二人は水銀燈のアパートへと向かって行った。 「それで、相談したいことってなんなの?」 水銀燈の部屋で、雛苺が先に話を切り出した。 「え、えっと…そのぉ…」 聞かれた水銀燈は、普段見せない様な表情をしてそのまま俯いた。 しばらく俯いていると、やがて意を決したように顔を上げる。 「ちょっと、こっち来て…」 雛苺を手招きして近くに来させる。 すぐ傍まで来ると、水銀燈は履いているスカートの端を掴んだ。 「……その、ビックリすると思うけどぉ…」 「何なの?」 そのままスカートをたくし上げ、パンツまで露にする。 その時点で普通の女性よりも膨らんでおり、違和感を雛苺は感じ取った。 「…何か膨らんでるの…」 「…み…見て欲しいのは…その中なのよぉ…」 「パンツの中?」 水銀燈にそう言われて、雛苺は素直にパンツを下ろしていく。 スルスルと下ろしていくと、やがてそれが露になり、雛苺の目が大きく開かれた。 「な、な、な…! これってまさか、おち…!?」 「…多分そうだと思うわぁ…。朝起きたらいきなりこうなってて…」 「どうして、どうしてなの!?」 「それが分かったら苦労しないわよぉ。…こんなこと相談できるの、雛苺しかいないんだからぁ…」 顔を真っ赤にして言う水銀燈。 その目には薄っすらと涙が浮かんでいて、雛苺もどれだけ水銀燈が悩んでいるのかが分かった。 「……本物、なの?」 「ええ…触っても感覚はあるし…」 「…触ってみてもいい?」 「う…うん…」 水銀燈の許可を得て、雛苺は恐る恐るといった様子でそれを触る。 触れた瞬間、水銀燈の体とそれがビクンと震えた。 「あぁん!」 「ご、ごめん。痛かったの…?」 「ち、違うわぁ…ちょっと感覚に驚いちゃって…続けて…」 「うん…」 それから更に雛苺は優しい手つきで触ってそれを確かめていく。 そうして行くとそれは段々大きく固くなっていき、水銀燈の息も荒くなっていった。 「す、すっごい大きくなったの…。…水銀燈大丈夫? 息が苦しそうなのよ…」 「…だ、大丈夫よぉ…ただ、雛苺に触られてると思うと、凄くドキドキして…」 「水銀燈…ヒナもなんだかドキドキしてきたの…」 こういう、いわゆる性行為は初めてではない。 だが、この異常な状態での行為に、二人とも普段以上に興奮してきてしまった。 「水銀燈…」 「……んっ…」 どちらともなく口付けをして、強く抱きしめあいながら舌を絡め合わせる。 そんな事をしているとますます水銀燈の男性器がこれまでに無いほど大きくなり固くなってきた。 それを雛苺は更に摩っていく。 「うんっ、あぁ…」 「水銀燈のこれ、凄く苦しそうなのよ…」 固くなったそれを惚けたような表情で見つめる雛苺。 そのまま体をずらしていき、それが目の前まで来る位置まで降りた。 そしてそれを見つめて少し考え込んだ後、それに今度は舌を這わせ始めた。 指とは違う、濡れた生暖かい感覚に水銀燈の体に電流が流れたような感覚が走る。 「ああっ!! ひ、雛苺、何を…!」 「ちゅ……真紅の本に、こんなのが書いてあったの…こうすると、喜ぶって…」 (真紅ったら、雛苺にまであんな本を…!) 一瞬真紅に怒りの感情が沸きあがったが、絶え間なく来る雛苺の口淫に、それもすぐ忘れてしまう。 割れ目やカリの裏などを攻め立ててきて、快感が限りなく伝わってくる。 「ちゅ…ちゅる…。…何かしょっぱいのが出てきたの…」 「…ひ、雛苺…!」 「…あむ…」 「あぁっ!」 それまで舌を這わせるだけだったのが、いきなり口を開けてそれを咥えこんで来たのだ。 ねっとりとした口内に包まれ、今までよりも強い快感が体を襲う。 口の端から零れる唾液も気にせず、雛苺は淫らな音を立てながら刺激を送り込んでくる。 「…はぁ、水銀燈、気持ち良い?」 「…う、うん…凄く…」 「良かった…ん…」 水銀燈にそう言われ、嬉しそうに再び咥える雛苺。 次第に、水銀燈の男性器へ何かが集まってくるような感覚がしてきた。 水銀燈のそれがビクビクと震えだす。 「ひ、雛…いち…ああっ!」 「ううんっ!?」 水銀燈は雛苺に咥えられたまま絶頂を迎え、口の中へと思わず出してしまった。 慌てて口を離したが射精は収まらず、そのまま雛苺の顔へと飛び出た精子(らしき物)が汚していく。 「…はぁ…はぁ…」 「…凄いの…」 「…ごめんなさい雛苺…大丈夫…?」 慌ててティッシュで雛苺の顔を拭いて、静止を拭き取っていく。 雛苺は惚けたまま顔に付いた精子を指で拭ってそれを見た。 「…白い…これって、精子なの?」 「…多分…」 「凄いたくさん出たのよ…。でも、まだこんなに固い…まだ苦しいの?」 「…そう、ね…」 さっきの快感が忘れられず、思わず正直に答えてしまった。それを聞いて、雛苺はクスッと笑う。 所々拭き取れなかった精子で汚れた顔は、随分といやらしく見え、また男性器が熱くなる。 「…じゃあ、今度はこっちなの…」 服を脱ぎ去り、微笑んで水銀燈を誘う。 「…いいの? 本当に…」 「今更なに言ってるのよ。…水銀燈だから、いいのよ…」 「…雛苺…」 雛苺に覆いかぶさり、再び深い口付けを交わす。 口を離すと、二人はしっかりと見詰め合った。 「…じゃあ、いくわよぉ…」 「うん…」 男性器を雛苺の割れ目にあてがい、狙いを定めていく。 が、初めての事なので――指などでなら何度もあるが――なかなか定まらない。 「…あら、なかなか…」 「水銀燈、落ち着いてなの」 「え、ええ…。…ここ、かしらぁ…」 どうにかその穴を見つけて、そこに自分のそれを少しずつ挿入していく。 「んあぁっ…! い、痛いの…!」 「…だ、大丈夫? やめましょうか…?」 「大丈夫だから…続けて欲しいの…」 「…雛苺…」 痛みを堪えて微笑みかけてくる雛苺に答えるよう、水銀燈は腰を落としていく。 それは少しずつ奥の方に入っていき、やがてプツリという感覚が伝わってきた。 「あっ…はぁ…! 破れた…の…」 処女を失ったことを雛苺は知り、涙を流しながら嬉しそうに微笑む。 「水銀燈…ありがとう…」 「え?」 「…ヒナと水銀燈は女の子同士だから…こういうのは出来ないと思ってたのよ…」 「…エッチは、これまでだって何回か…」 「だけど、こうやって繋がるのは出来なかったから…今、こうやって一つになれて…凄く嬉しいの…!」 「…確かに、そうねぇ…」 「…水銀燈にバージンあげれて…本当に、嬉しいの…!」 「私も…雛苺のバージン奪えて、よかったわぁ」 水銀燈は雛苺の涙を拭ってしっかりと抱きしめた。 最初はどうしようかと思ってたこの体も、今ではありがたいと思えてくる。 「…動いていい?」 「うん…」 雛苺に聞いて、水銀燈は腰を動かし始めた。 水銀燈が男性器を出し入れする度に、雛苺から喘ぎ声が漏れ陰部から愛液が流れ出てくる。 「あっやっ、んあっ、はぁっ…!」 「ひ、雛苺、雛苺ぉ!」 「水銀燈…好き、大…好き…!」 「わ、私も…大好きよぉ…!」 無我夢中で腰を振り、お互いの名前を呼び合う。 興奮が更に高まっていき、やがて二回目の放出の準備が始まりつつあるのが分かった。 「…雛苺…もう…!」 「きて、そのまま来て欲しいの…!」 「ひ、雛…うっ、あああぁ…!」 「あっ…ああぁぁん!!」 二人同時に絶頂を迎え、水銀燈は雛苺の中へと全てを流し込んでいった。 果てた二人は体力を使い果たしたようにそのまま抱き合うように倒れこみ、荒れた呼吸のまま抱きしめ合う。 「…すごい…あったかいの…」 「…気持ちよかったわぁ…雛苺…」 「水銀燈…」 何度目とも知らないキスをして、二人はそのままベッドで深い眠りに落ちていった。 その夜、ベランダで二人は星を見ていた。 「水銀燈。それが生えた理由、少し思い当たる節があるの」 「え?」 「昨日流れ星が見えて、その時願ったの。水銀燈と一つになりたいって」 「そんな事願ったの…?」 「うん。でも、まさか本当になるなんて思いもしなかったのよ」 「それだけでなるなんて…非科学的ねぇ…」 「それしか理由がつかないの。きっと神様が受け止めてくれたのよ」 「随分と太っ腹な神様ねぇ」 「流れ星のおまじない、本当になったの。こうして、水銀燈とも一つになれたし」 「…そうね。神様に感謝しないとね」 「うん」 次の日、目覚めてみると体は元に戻っていた。 雛苺の願いが叶ったから消えたのか、元々一日だけの物なのかは分からない。 神の奇跡、という物だろうか。 そしてもう一つ、これも神様のサービスなのだろうか。 その日から6ヶ月後…。 「きゃっ、今動いたの」 「嘘ぉ、触ってたけど分からなかったわよぉ」 「本当なのよ…あっ、また動いたの」 「本当、今のは分かったわぁ」 雛苺の膨らんだお腹に手を触れ、中からの動きを感じ取ってはしゃぐ二人。 奇跡は二度起き、今度は新たな命が雛苺の中に宿ったのだった。 「…しっかし未だに信じられねえですぅ。雛苺が妊娠するなんて…」 「何はともあれ、おめでたい事だね」 たまたま遊びに来ていた双子が口々に漏らす。 「ヒナ、お母さんになるのよー」 「大丈夫ですかね…」 「大丈夫だよ翠星石。二人ならちゃんとやっていけるって」 「そうよぉ。私が二人をちゃんと守っていくわぁ」 「…ま、せいぜい頑張るですよ」 「全く、素直におめでとうって言えないんだから…」 「…ところで、その子の名は決めてあるですか?」 「もう決まってるのよ」 「ええ。二人で考えたんだから」 「なんて言うのですか?」 翠星石が尋ねると、二人は顔を見合わせて一斉に口を開いた。 「雛銀燈よぉ」 「雛銀燈なの」 終
https://w.atwiki.jp/wishtry/pages/29.html
入手可能武器 HR2まででも派生武器がつくれたりします。 ここではその一部をご紹介。。。 最初から工房脇で販売している武器はこちら 画像 備考 骨銃槍から派生 (骨銃槍)獣骨×2はじけイワシ×1 875z 獣骨×5火薬草×5 1250z ■はじけイワシ:釣り/調合屋■獣骨:ブルファンゴ/ドスファンゴ■火薬草:砂漠/調合屋 (ハンターナイフ)鉄鉱石x2 240z(ハンターナイフ改)鉄鉱石x1 450z(ツインダガー)陽光石x2大地の結晶x1 810z(ハリケーン)鉄鉱石x2 陽光石x2大地の結晶x3 1405z(サイクロン)鉄鉱石x3 陽光石x4大地の結晶x5 2175z(クーラーダガー)クーラードリンクx5 鉄鉱石x5大地の結晶x4 2875z 氷結晶x6 マカライト鉱石x5竜骨【中】x3 4125z ■各鉱石:密林/砂漠/爺交換■クーラードリンク:アイテムショップ/砂漠支給品■竜骨【中】:アプケロス/クエスト報酬(繁殖・砂漠に跳ねる狩人サブB)※マカライト鉱石は鉄鉱石クエ・大食いマグロからも入手可
https://w.atwiki.jp/yushacollector/pages/68.html
スキル付きカードが手に入るエリア 2013/7/18の公式お知らせより スキルレベルを上げるためのスキルつきカードはノーマルガチャからも入手できますが、各エリアのフロアでも集めることが可能です。 攻撃スキル スキル名 入手エリア カード名 強攻撃 【金曜限定】機械の塔 塔の番人4人目 ハードアタック 【月曜限定】人々の神殿 神殿の番人4人目 ヘヴィウェポン 【水曜限定】魔物の森 森の番人4人目 後衛攻撃 さえずりの森 05.さえずりの遊歩道 密林の弓使い スパイク 神秘の遺跡 01.遺跡の入り口 ショット 海辺の洞窟 10.大水晶の間 非攻撃スキル スキル名 入手エリア カード名 英雄の祈り 【金曜限定】機械の塔 塔の番人9人目 猛獣の祈り 【月曜限定】人々の神殿 神殿の番人9人目 機械の祈り 【水曜限定】魔物の森 森の番人9人目 特殊能力 スキル名 入手エリア カード名 機械の急所 海辺の港町 10.海岸通り 英雄の急所 神秘の遺跡 15.女神の聖域 猛獣の急所 神秘の遺跡 15.女神の聖域 英雄の闘魂 神秘の遺跡 10.安息の通路 猛獣の闘魂 さえずりの森 05.さえずりの遊歩道 ピクシー 機械の闘魂 さえずりの森 08.木陰の林道 英雄の恵み 【金曜限定】ロボ道場 01.押忍 攻撃の修行.壱 猛獣の恵み 【月曜限定】人界道場 01.押忍 攻撃の修行.壱 機械の恵み 【水曜限定】魔獣道場 01.押忍 攻撃の修行.壱 英雄の神速 【金曜限定】ロボ道場 04.押忍 技の修行.壱 猛獣の神速 【月曜限定】人界道場 04.押忍 技の修行.壱 機械の神速 【水曜限定】魔獣道場 04.押忍 技の修行.壱 コメント 編集に詳しくない方は、こちらに情報をお寄せください。 スキルレベルを上げるためのスキルつきカードはノーマルガチャからも入手できますが、各エリアのフロアでも集めることが可能です。 猛獣の闘魂 -- 2013-10-05 12 24 08 コメント すべてのコメントを見る 猛獣の闘魂 -- 2013-10-05 12 24 08
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52849.html
登録日:2022/12/22 Thu 14 18 20 更新日:2023/01/18 Wed 05 12 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あやかしランブル! アラミタマ イザナミ ハク ポチ マガツノミコ 八雷神 娘 掌 火雷 犬 白 荒御魂 青肌 馴良なる禍つ巫女 黄泉比良坂 オンミョージ、守る。わうわうっ! ハクはアプリゲーム『あやかしランブル!』に登場する式神の一人。 【概要】 黄泉比良坂に堕ちた神の権能の欠片から成るアラミタマと呼ばれる存在の一人。地上に縁のある他のアラミタマと異なり存在としては元々黄泉に近しい存在のようだ。 生まれたてのアラミタマのため、黄泉比良坂を漂う他の存在の影響を受けやすい。 雷の気を放つ能力を持ち、雷を纏わせた一撃が必殺技。 背後に巨大な一対の掌が浮かぶ白髪青肌の女性という、その容姿は9章で敵陣営が使役し陰陽寮に壊滅的な打撃を与えた強力なマガツヒ「マガツノミコ(掌眼型)」そのもの。 マガツノミコと異なり邪気はなく、存在としてはアヤカシに近いが、ちょっとしたきっかけでマガツヒに変化し得る不安定な存在と分析されている。 「ハク」という名は、存在を安定させるためチハヤの勧めを受けた主人公が「良くないものに染まらず真っ白でいて欲しい」という願いを込めて名付けた。 【ストーリー中の活躍】 メインストーリー13章で登場。 ある人物の術で記憶を書き換えられ平凡な村人として過ごしていた主人公がナギの幻影に導かれるように入った村外れの洞窟で謎の生き物として保護。 そのまま主人公と共にチハヤの庵に迷い込みマガツノミコを知る彼女から当初は警戒されるが、上記のように分析され名付けが行われる。 その後、主人公にかけた術を解かれたことを把握して訪れたミタマと玄武のクロにより、自分たちが現在いる空間が生死の狭間にある黄泉比良坂であることが伝えられ、主人公の脱出とミタマ達の真の名を取り戻したいという利害の一致から共闘することとなり、 敵の無力化に特化した能力と、偶発的に主人公と式神契約を結んでいたハクが荒れ狂う白虎への切り札となる(*1)。 一ヶ月かけ主人公とチハヤが親代わりとなり情緒を育み少々拙さは残るが会話が成り立つ程度に言語を習得、クロとミタマが戦闘訓練を行った。同時にクロからは命よりも大切な存在の基盤となる信念について教わり、自身を見つけてくれた「主人公とチハヤと共に戦う」ことがそれだと自認する。 白虎との戦いでは、その心に寄り添おうとし彼女を荒れ狂わせているものが悲しみと見抜き落ち着かせることに成功した。 その後は真の敵である黄泉比良坂の領域守護者ヨモツシコメとの戦いに備えて、クロとミタマに加え白虎からも訓練を受け成長。 ヨモツシコメとの戦いでは自己犠牲を払うチハヤを主人公と共に助けている。 14章では、花の窟屋でアスミ&ナギ対クロの戦いに乱入。アスカから主人公とチハヤの匂いを感じたことと、クロがかつて自身に語った「弱者を守るのが強者の使命」という信念に背く行動を取っていたことからアスカ側に加勢しミタマと敵対する道を選ぶ。 ウカノミタマや白髪の少年との戦い後、主人公の帰還に併せて地上に転移し陰陽寮に所属。 15章では、マガツヒの大侵攻に備えて主人公の他の娘たちと共に闇の鎮守殿の警備を担当。 終局には西区画に加勢している。 キャラストーリー1は13章で白虎加入後、何者かの記憶と同調し、再現された1000年前の世界で慈しみを育む。2ではケガレの侵食を受けマガツノミコ化しかけるが主人公とチハヤから注がれた愛で「ハク」としての名前と記憶を取り戻すというもの。X指定のゲームのため寝室シーンもあるがハクのものは夢オチとなっており実際には関係は持っていない。 【他のキャラクターとの関係】 主人公 自身を見つけ出しチハヤと二人で育ててくれた親のような存在で、彼らや彼らが大切にする人々を守ることが信念となっている。 クロ/ミズノエ 黄泉比良坂で戦法と信念について教えてくれた恩人。彼女の「弱き者を守る」という信念もハクに受け継がれている。 一時、敵対するがクロの真意は別にあり後に和解。地上で合流後はハクの方が先に地上に来たことから先輩風を吹かせている。 陰陽寮関係者 マガツノミコと同じ姿と言うことで主人公は心配していたが、現場の職員からは意外と受け入れられた。しかし上層部からは警戒されている。 主人公の娘たち 一番の愛娘は誰なのかで争い、実際に育てられた実績からマウントを取っている。 ナギ 自分と似た匂いがすることから妹と認識しおねーちゃん風を吹かせている。 マガツノミコ 同じ姿をしたマガツヒ。 前述の通り、ハクもマガツヒに転びうる可能性を秘めた存在だったが…… 15章終盤で、かつて安倍晴明と共に戦ったイザナミの正体が、厳密には神ではなくマガツヒの王の器として世界の理が生み出した存在であることが判明。 マガツヒの王に体を乗っ取られ消える寸前で、イザナミが生み出した王への封印の一つが「巫女」で、王は自身では滅ぼせない巫女をマガツヒとして陰陽師に祓わせることで封印を弱めていたのだった。ハクはマガツヒに堕とされる前の巫女だったと思われる。 ナギもまた王への対抗策にイザナミが地上に遺した力から生まれた存在であり、根源が同じ者のため近しい匂いを感じたのだと思われる。 【式神として】 馴良なる禍つ巫女 ハク 光属性★5の式神。 特殊攻撃の「奥義ダメージ倍率UP」など攻撃威力を上げる自己バフ能力を備え、実装当時では最大威力の奥義アタッカーだった。 反面耐久面は低く、奥義には「敵対値(ヘイト)UP」のデメリット効果が付く。 【余談】 元ネタは『古事記』で黄泉国の住人となったイザナミの体に成った八雷神のうち、胸に成った火雷と思われる。 ハクの奥義名は「火雷の大掌」で、主人公の胸元に潜り込むことを好んでいる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんであやラン本体の記事はないのに細かいのから記事作んねん -- 名無しさん (2022-12-23 18 09 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ayakashi_scroll/pages/22.html
探索 木霊 年月を経た神木に宿る精霊。最近は「木霊でしょうか?」と訊かれたくてたまらない。もちろん返事は「いいえ」。 HP:450 入室可能数:1攻:20 防:20 魂入手数: 経験値: 一つめ入道 自在にその大きさを変えられる一つ目妖怪。大筆でダメだしの×印を書くのが大好き。 HP:2800 入室可能数:1攻:62 防:62 魂入手数: 経験値: 野鎚 目鼻が無い芋虫のような妖怪。実は草木の妖精らしい。妖精さんに謝れ。 HP:5250 入室可能数:1攻:95 防:95 魂入手数: 経験値: 後神 臆病な人間の後ろに回って後ろ髪をひき、恐怖心や心残りを誘う。刈上げにしておくのがベスト。 HP:7750 入室可能数:1攻:130 防:130 魂入手数: 経験値: 小鴉天狗 見た目どおり飛ぶのが得意な天狗。「鼻が長い方が元祖だ」と言われるとキレる。 HP:100 入室可能数:5攻:1 防:1 魂入手数: 経験値: キジムナー 沖縄の森に住む精霊。魚の目玉に目が無い。身も食べて欲しい。 HP:500 入室可能数:25攻:1 防:1 魂入手数: 経験値: から傘 長い間破れなかった傘が妖怪となった。陽水の「傘がない」を聴いて号泣した。 HP:1100 入室可能数:13攻:1 防:1 魂入手数: 経験値: ひょうすべ 河童の仲間とも武神とも言われる妖怪。ナスが好物というのは、河童とは違うぞアピールかもしれない。 HP:1550 入室可能数:18攻:1 防:1 魂入手数: 経験値: 琵琶牧々 名器の琵琶が妖怪となった。「ストラディなんとかも化ければいいのに」が口癖。 HP:3200 入室可能数:18攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 未熟な坊主の妖怪。力のままに暴れる様は確かに修行が足りない。 HP:4600 入室可能数:24攻:2 防:3 魂入手数: 経験値: 目々連 障子に無数の目が浮かび上がったら、それが目々連。障子を開けてオッサンがいっぱいいたら、それは警察。 HP:3850 入室可能数:24攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 猫又 長年生きた猫が化けた妖怪。尻尾が二股に分かれている。判りやすい。 HP:2200 入室可能数:15攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 家鳴り 原因不明の揺れを引き起こす妖怪。たぶんチームワークは抜群。 HP:2100 入室可能数:35攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 狂骨 強い恨みを持った亡者が化けた。そろそろ井戸以外から出てみようかと思っているらしい HP:2950 入室可能数:17攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 赤舌 凶兆の化身である巨大妖怪。オーラルケアは欠かさない。 HP:4750 入室可能数:26攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: 樹木子 老木が死者の血をすい続け妖樹となった。「つまり…吸血木?」って半笑いで言われるとスゴい照れる。 HP:6350 入室可能数:34攻:3 防:3 魂入手数: 経験値: 琴古主 多くの年を経た琴が妖怪となった。長年弾かれてないだけに背中がカユイ状態。速弾きのギタリスト所望。 HP:5400 入室可能数:35攻:2 防:2 魂入手数: 経験値: すねこすり 夜道を歩く人のすねをこすって転ばせようとする妖怪。そのけなげな姿を見れば、何人かはワザと転んでくれるに違いない。 HP:8000 入室可能数:36攻:2 防:4 魂入手数: 経験値: 三味長老 その昔名人が使っていた三味線が妖怪となった。この年まで「しゃみせんひきやがったな!」と言える場面に遭遇したことがない。 HP:6100 入室可能数:24攻:4 防:4 魂入手数: 経験値: 化け草履 百年使われた草履が妖怪となった。草履を大事にしない者を懲らしめるらしいが自分は裸足…なんか納得いかない。 HP:7100 入室可能数:34攻:3 防:3 魂入手数: 経験値: 古庫裏婆 愛する人の死肉を愛する故に喰らったあげく、死肉の味のとりことなった悲しい鬼女…などと同情すると、愛してくるかも。マジかんべん。 HP:7350 入室可能数:36攻:3 防:3 魂入手数: 経験値: 経凛々 打ち捨てられた経文が時を経て妖怪となった。いろんな形になることができる。ライバルは南京玉すだれ。 HP:8700 入室可能数:39 攻:3 防:3 魂入手数:57 経験値:31 から傘-弐 硫黄山のから傘。やまの天気はかわりやすいのでそばにいると助かる。 HP:8900 入室可能数:42攻:3 防:3 魂入手数:58 経験値:32 イベント 山賊鴉天狗 鬼童丸の兵達。実は刀を持つと重くて飛べない。 HP:2 入室可能数:10攻:7 防:7 魂入手数: 山賊から傘 大嶽丸の兵達。「山の天気は変わりやすいから…傘、持ってきて良かった」が口癖 HP:2 入室可能数:30攻:2 防:5 魂入手数: 百鬼猫又 ぬらりひょんの兵。みんなで街を練り歩くのは久しぶりなので、ちょっと頑張って毛並みの手入れをしてきた。HP:2 入室可能数:30攻:2 防:5 魂入手数: 聖小鳥天狗 聖夜に現れる小鳥天狗。俺、別に西洋の祝い事なんて興味ないし。と言いつつ、ちゃっかり衣装を用意しているツンデレ。 HP:2 入室可能数:30攻:2 防:5 魂入手数: 盗賊糸引き娘 鬼女紅葉の兵。紅葉のために糸を引き、極上の着物を縫うのが仕事だ。 HP:2 入室可能数:30攻:2 防:5 魂入手数:
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/149.html
※入手:ショップ / 初期装備・ストック / 敵撃破 / 敵投降 / 敵投降 / 闘技場 / イベント /ネットワーク ※F.S.(フルセット) ※合流後はアッシュサイド欄に記載